捜査員の前で⋯釣り竿ケース盗んだ28歳男を逮捕 3月から釣り具の盗難被害が複数発生、「売却していた」情報もあり警察が警戒中だった⋯余罪を視野に捜査【高知】

住宅の車庫に侵入し、釣り竿をケースごと盗んだとして、28歳の男が逮捕されました。周辺では3月から、同じように釣り具が盗まれる被害が複数件発生していて、警察は男の余罪も視野に捜査しています。 逮捕されたのは、高知市介良乙の調理師の男(28)です。高知東警察署の調べによりますと、男は4日午後1時15分ごろ、高知市の60代男性が住む家の車庫から、中身が入った釣り竿ケース2つを盗んだ窃盗の疑いが持たれています。 被害に遭った男性と男との間に面識はなく、現場の車庫にはシャッターが付いていますが、事件当時は自由に出入りできる状態だったということです。 高知東警察署によりますと、今年3月から、高知市の管轄エリア内で、住宅にあった釣り竿やリールなどが盗まれる被害が複数件発生していて、「釣り具を売却していた」という情報があったことから、警察が警戒していました。 そうした中、事件発生当時、男が現場の車庫に入り、釣り竿ケースを運び出してくるのを、警戒中だった捜査員が目撃したということです。その後、男に事情を聞いたうえで、窃盗の疑いで現行犯逮捕しました。 警察の調べに対し男は「間違いない」と容疑を認めていて、警察は、男が盗んだ物を売るつもりだった可能性も視野に、男の余罪や、詳しい犯行の経緯を調べています。

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