三重県亀山市の新名神高速道路で大型トラックが乗用車に追突し、子ども3人を含む6人が死亡した事故で、三重県警は24日の夜9時ごろから高速道路を一部通行止めにして容疑者立ち会いのもと、実況見分が行われました。 この事故は、今月20日未明、亀山市の新名神高速道路下り線の野登トンネルで、大型トラックが乗用車に衝突するなど車4台が絡む玉突き事故が発生し、子ども3人を含む6人が死亡したものです。 過失運転致死の疑いで大型トラックを運転していた広島県安芸高田市の会社員、水谷水都代容疑者(54)が逮捕・送検されています。 ネクスコ中日本が新名神高速道路下り線甲賀土山ICから菰野ICまでを23日の夜から25日の朝にかけて工事のため夜間を通行止めにしているのに合わせて、24日の夜9時ごろから容疑者立ち会いのもと現在、実況見分が行われました。 実況見分では、事故当時水谷容疑者が運転していた大型トラックと同じような大型トラックを使い、明るさなどを再現したりブレーキを踏んだ場所などについて確認したということです。