北海道・釧路警察署は2026年3月25日、いずれも技能実習生のベトナム国籍の女性2人から現金を盗んだとして、釧路市の21歳の女を再逮捕しました。 3月13日、勤務する白糠町の水産加工場から「ベトナム人のカバンから10万円が盗まれた」と警察に通報がありました。 このとき警察が調べたところ、当日の午前8時半前、防犯カメラに女が休憩室に置いてあったベトナム国籍の同僚女性のリュックサックを物色する様子が映っていたことから、女は窃盗未遂の疑いで逮捕されました。 一方、当時女は現金10万円以上を所持していましたが、「一切やっていません」と容疑を否認していました。 その後の調べで、同じ時間帯に女が別のベトナム国籍の同僚の女性2人が所有するカバンの財布から合計10万6000円を盗んでいた疑いが強まったとして、今回再逮捕されました。 女は「金は抜き取ったが嫌がらせ目的だった」と容疑を一部否認しているということです。 警察は犯行動機や余罪について追及する方針です。