倉庫に侵入し銅線約280キロを…防犯カメラ2台は証拠隠滅をはかったか 建造物侵入と窃盗容疑で34歳の男を逮捕「借金の返済にあてたかった」

3月、北海道函館市で会社の倉庫に侵入し、保管していた大量の銅線を盗んだとして、34歳の男が逮捕されました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、函館市中道2丁目の会社員、平山雄太容疑者(34)です。 平山容疑者は、3月7日午後7時ごろから翌日午前10時50分ごろまでの間に、函館市西桔梗町にある会社の倉庫に侵入し、防犯カメラ2台と銅線約280キロ(時価合計約44万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。 被害にあった会社の代表から「倉庫入口の鍵が壊され、中から銅線が盗まれた」と警察に通報があり事件が発覚。 警察は付近の防犯カメラなどの捜査から、平山容疑者を割り出し、容疑が固まったとして、25日午後、逮捕しました。 警察によりますと、平山容疑者は現場に設置していた防犯カメラ2台を取り外して盗んだことについては、証拠を隠滅しようとしたとみられています。 取り調べに対し、平山容疑者は「私がやったことに間違いありません」と話し、容疑を認めたうえで動機について「借金の返済にあてたかった」などと説明しているということです。 警察は、銅線を運んだ手口や行方のほか、余罪の有無などを慎重に調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする