学校法人に無断で借金引き受けさせ4200万円損害 理事務めた男を背任で起訴 山形地検

理事を務めていた山形市内の学校法人に借金を引き受けさせ、4200万円の損害を与えた疑いなどで逮捕された54歳の男について、山形地方検察庁は27日、背任の罪で起訴しました。 背任の罪で起訴されたのは、和歌山県紀の川市の不動産管理業・金田充史容疑者(54)です。 金田被告は2021年8月ごろ、当時理事を務めていた山形市内の学校法人「明徳学園」で、理事会の議決を経ることなく、およそ1000万円を借り入れたほか、およそ3200万円の債務を引き受けさせました。その上で、「明徳学園」が所有する不動産に抵当権を設定する契約を結び、財産上の損害を負わせたとされています。 警察はこれまで、金田被告の認否について明らかにしていません。

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