自作バイクが制御不能となり2人にけがを負わせたとして、神奈川県警川崎署は29日、自動車運転処罰法違反(過失運転傷害)の疑いで、横浜市鶴見区上末吉3丁目、とび職の男(45)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後0時45分ごろ、川崎市川崎区砂子2丁目の店舗敷地内にバイクで突っ込み、20代と30代の男性2人に衝突、軽傷を負わせたとしている。男は「クラッチが切れなくなった。止まると転倒すると思い、アクセルを開きすぎてしまった」と供述、容疑を認めている。 署によると、バイクは男が組み立て、車検は未登録で無保険だった。同日試乗したところ丁字路交差点を曲がりきれず、歩道を乗り越えて飲食店の敷地に突っ込んだという。男性2人は店の従業員で建物の外で休憩中だった。