唐津署は30日、東京都町田市の50代男性が500万円をだまし取られるニセ電話詐欺事件が発生したと発表した。 同署によると、男性は27日、唐津市内で警察官をかたる男から携帯電話に連絡があり、「詐欺グループの犯人があなた名義の銀行口座のキャッシュカードを持っていた」と言われた。検察官を装う男からもビデオ通話で「口座は既に凍結されている可能性がある。試しに500万円振り込んで」などと告げられ、逮捕状と記載された画像が送られてきた。男性は指定の口座に500万円を送金した。 送金後に最寄りの駐在所を訪れて相談し、詐欺被害が発覚した。 また、伊万里署は30日、警察官をかたるニセ電話詐欺の手口で伊万里市の50代男性が180万円をだまし取られる詐欺事件が発生したと発表した。