俳優の鈴木亮平主演のTBS系連続ドラマ『リブート』が29日、最終回を迎えた。激動の展開だった中、最後まで“生き延びた人物”に注目が集まっている。 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 本作は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明するべく、警視庁の悪徳刑事・儀堂に顔を変えてリブート(再起動)し、事件の真相を追い求めるエクストリーム・ファミリーサスペンス。 最終回では、絶体絶命のピンチに陥った早瀬陸(鈴木)と夏海(戸田恵梨香)の“リブート夫婦”だったが、冬橋航(永瀬廉)の助けもありピンチを抜け出したのちに、裏切っていたはずの真北正親(伊藤英明)の助けも得て、合六亘(北村有起哉)と真北弥一(市川團十郎)を見事捉えることができた。 しかし、早瀬家の息子・拓海(矢崎滉)と母・良子(原田美枝子)、そして夏海が人質にとられ、さらに寺本恵土(中川大輔)が警察内のスパイという衝撃の事実も判明した中で、早瀬が助けにきて、事件を解決した。それから数年後の早瀬家の再会が大きな感動を呼んだ。 合六をトップとするゴーシックスコーポレーション関係者では合六が「逮捕」、“金庫番”の幸後一香(戸田)が「死亡」、部下/幹部の菊池瑛介(塚地武雅)が「逮捕」、部下/幹部の安藤貴司(津田篤宏)が「死亡」となった中、唯一生きていながら逮捕されなかったのが顧問弁護士/合六の部下の海江田勇(酒向芳)だった。 最終の相関図では、「誰にでもなれなれしく接するうえ、女癖が悪い。長いものに巻かれるタイプで、法律の知識を活かして名義貸しなどの実務を担当している。業界での評判は悪いが弁護士としての腕はいい。10億の横領犯にされかけたが、辛うじて命拾いした。組織の金数千万を横領していたため、合六に忠誠を誓う。実は、家族のために妻とは離婚し、息子とも敢えて距離を置き養育費を払い続けていた。一香の正体が夏海だと知り、『何かあったら綾香を助けてほしい』という夏海の願いを託される」と紹介されている。 SNS上では、「捕まってたのに逃げ切っとるがな海江田さん」「最後海江田さんも良い人だった!」「あと海江田弁護士でまさか最後感動シーンになるなんて、、!」「海江田先生、これはすぐ死ぬかと思ったけど最後まで生きてたし仕事する人だったな」「海江田さん!!!!!! いいやつじゃねぇか!」などの声が上がっている。