受刑者に選挙権がないのは「違憲」、選挙人名簿に登録されなかった元受刑者が勝訴 高松地裁

仮釈放中に選挙人名簿に登録されなかったことを不服として選挙管理委員会に異議を申し立てたものの、棄却された元受刑者の男性が、決定の取り消しを求めた裁判で、高松地裁(田中一隆裁判長)は3月31日、受刑者の選挙権を一律に制限する公職選挙法の規定は違憲だと判断し、決定を取り消す判決を言い渡した。 この日の判決後、高松市在住の原告・八木橋健太郎さん(40)は「至極真っ当な判決だと思います」と述べた。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

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