県実施の新型コロナ協力金約530万円詐取容疑で逮捕された男性ら不起訴処分に(静岡地検)

新型コロナに関する協力金をだまし取ったとして逮捕されていた男性について、静岡地検は不起訴処分としました。 男性(75)は、2021年3月から4月までの間に経営していた神奈川県小田原市のライブハウスが、すでに閉店していたのにも関わらず、県が実施する新型コロナに関する協力金の交付申請をし、現金計約530万円をだまし取った疑いで逮捕されていました。 静岡地検は、この男性について3月30日付で不起訴処分としました。 処分の理由については、「捜査を尽くし、判明した証拠関係や犯行後の状況等を踏まえて不起訴処分とした」とコメントしています。 また、共に逮捕されていた57歳の女性についても不起訴処分にしたということです。 男性は、熱海市の土石流災害で崩落の起点とされている“盛り土”があった土地の前所有者で、遺族らから刑事告訴されていました。

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