『砂丘』あらすじ 1960年代末、ロサンゼルス。学生集会での虚しい議論に背を向け、マークは拳銃を手に学内で弾圧行為に及ぶ警官隊にひとり立ち向かう。だが発砲のチャンスを逸して逃走、飛行場でセスナを奪い、大空へと飛び立った。一方、L.A.の土地開発会社で秘書を務めるダリアは、アリゾナでの会議に参加するため車を走らせていた。広大な砂漠で運命的に出会ったふたりは「死の谷」(ルビ:デス・ヴァレー)へと向かう。不毛の地が続く異様な景勝地〈ザブリスキー・ポイント〉にたどり着くと、そこには幻のような光景が広がっていた…。