<「パンチドランク・ウーマン」Season2>篠原涼子“こずえ”が脱獄を決行…ジェシー“怜治”のために悪女へと変貌していく第2話

篠原涼子が主演を務めるドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2(全5話)の第2話が、動画配信サービス・Huluにて独占配信を開始した。毎週日曜朝10時に新エピソードが更新される本シーズンは、配信初日でHulu全ジャンルの総合1位を獲得し、国内ドラマ首位を走り続けている。 ■脱獄失敗から1年後を描くSeason2 脱獄失敗から1年。女刑務官・冬木こずえ(篠原)は、殺人犯・日下怜治(ジェシー)を救うため、彼が収容される最新鋭の「スマートプリズン」白岩刑務所へ着任した。アリ一匹も逃がさない鉄壁のシステムが張り巡らされた監獄で、こずえは緻密に仕掛けた嘘と罠を武器に、刑務官や凶悪犯、そして刑事たちとの危険な駆け引きを繰り広げながら大胆な脱獄計画を進めていく。 しかし、計画は思い通りには進まない。塀の内外で暗躍するクセ者たちが何度も立ちはだかり、敵か味方かも分からない緊迫の心理戦が続く。職務を厳格に守ってきたこずえは、人生を狂わせるほどの愛のために全てを賭ける。スリル満点の脱獄エンターテインメントの新章がHuluにて開始した。 第1話で、再会した怜治から、「もうあんたとは関わりたくない」と告げられたこずえ。それどころか、刑務所を訪れた支援団体メンバーで恋人だという倉木凛花(志田彩良)とのガラス越しのキスを見せつけられる。わずかにたじろいだ様子のこずえだったが、その胸中には迷いが一切ない。「あなたと生きる以外の人生なんて、死んでいるのと同じなの」。こずえの言葉に、涙がこみ上げてくる怜治。しかし怜治には、自分のせいでこれ以上、こずえの人生を狂わせたくないという強い葛藤があった。「もう狂ってるよ」とこずえの言葉に、「もし、これ以上狂わせてもいいのなら…」と、怜治は本心をこぼす――。 ■怜治と生きていく未来を夢見て覚悟を決めたこずえ 第1話で、怜治と思いを確かめ合ったことで、こずえの意思はさらに強固なものになっていく。捨て身ともいえる手段で自分を止めようとする佐伯(藤木直人)の言葉も、勤勉に向き合ってきた刑務官という仕事も、今のこずえにとっては何でもないこと。こずえのなかにあるのは、「怜治とともに生きていきたい」という、たった一つの願い。それを叶えるため悪魔に魂を売り渡し、どんな手段もいとわないこずえは、脱獄を成功させるためには、「人を使う」ことになると考えていた。それは、どんな立場の人間でも同じ。 第1話でこずえの前に突如現れたのは、怜治の恋人・凛花。目の前で怜治とキスをする姿を見せつけられたうえ、「お金を渡すから、怜治の前から消えてほしい」と迫られる。しかし、凛花が怜治と結婚するために、寿々(梶原叶渚)を脅しの材料として利用していることを知ったこずえは、事態を動かすために行動を開始。凛花に対し、「一番不幸にしているのはあなた」とあえて挑発する言葉を投げかける。その言葉に激昂した凛花は、こずえが一人になった隙を狙い自宅へ侵入し、ナイフを手にこずえに襲いかかっていく。 しかし、こずえが密かに送っていたSOSのメッセージにより駆けつけた佐伯によって、凛花はその場で逮捕されることに。すべては、凛花を怜治の前から遠ざけるため。これはこずえが仕掛けた、巧妙な罠だった。凛花は嵌められたと訴え、佐伯も利用されたと薄々気づいているものの、誰も今のこずえを止めることはできない。 さらには、こずえは刑務官という立場にありながら、怜治を脱獄させるためなら同僚や、受刑者をも出し抜くことにためらいがなかった。こずえは刑務官のなかに、所長・権頭京平(桐山漣)のやり方に不満を持つ者、なかには恨みを持つ者がいることを突き止める。彼らを味方に引き入れ、さらには「区長」という自身の職権、塀の外にいる内村優(沢村玲)の協力、持てる全てを最大限に利用し、不可能だと言っていたはずの「正面突破」を可能にする壮大な計画を練り上げていた。 ■こずえの手で陥落した「スマートプリズン」だが…第2話あらすじ 「一緒にいたい」とその思いを確かめ合ったこずえと怜治。しかし、脱獄への決意をさらに強くしたこずえを待っていたのは、佐伯だった。さらに彼が手にしていたのは、沼田貴史(久保田悠来)の遺体のそばに落ちていたという懐中時計。佐伯は「この証拠を捨ててやってもいい。その代わり、今すぐここを辞めて、俺と結婚しよう」と告げる。 しかし、こずえは既に怜治の脱獄計画に動き出しており、もう止まることはできない。「正面突破は難しい」と、こずえは元未拘禁者で現在はスナックで働く協力者・優に明かしていた。敵は一辺倒ではいかない最新のテクノロジーを完備した「スマートプリズン」。さらに、思い通りに動かない駒・こずえを疎ましく思っている権頭が、こずえの動きに勘付いてしまう。そして、怜治の同室者であり、大量殺人の罪で収容されている青島翔(YOUNG DAIS)も、凛花の逮捕をきっかけに何かを察していた。 権頭に恨みを持つ刑務官を味方に引き入れ、怜治の脱獄に向けて慎重に準備を進めるこずえ。当然、佐伯も動き出し、こずえに何か不審な動きがあればすぐに連絡するよう、刑務官の五十嵐道長(木戸邑弥)、白戸蓮(大倉空人)に協力を求める。こずえを信頼している白戸は、脱獄を企てるなどありえないことだと考えていたが、佐伯の言葉をきっかけに、わずかに疑いを抱き、ある行動に出る――。 そして脱獄決行の日、計画通り「スマートプリズン」は、こずえの手で陥落。すべてがうまくいくと確信した瞬間、医務官の田原純二(忍成修吾)から入った一報に、こずえは愕然とする。こずえや怜治を待ち受けていた事態、そして脱獄計画の行く末に注目だ。

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