去年12月、富山県高岡市の交差点で、女性が大破した車のそばに倒れて死亡していた事故で、警察は8日、小矢部市の会社員の男(33)を危険運転致死などの疑いで逮捕しました。 危険運転致死とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、小矢部市浅地の会社員、坂田百二郎容疑者(33)です。 警察によりますと、坂田容疑者は去年12月18日の午前0時半頃、軽自動車を運転し制御困難なスピードで走行。高岡市羽広の交差点にある信号機の柱に衝突させ、同乗していた朝日町桜町の会社員、高橋幸菜さん(33)を負傷させたにもかかわらず、救護などをせず死亡させた疑いが持たれています。 警察によりますと、事故直後、高橋さんは大破した軽自動車のそばで倒れた状態で見つかり、近くの住民からは「道路に横たわる女性に声をかけている男性がいる」との通報がありましたが、警察が駆けつけた際、男はすでに立ち去っていたということです。 (富山テレビ放送)