高齢夫妻の首も突き刺したか 八街の近隣住人殺人未遂事件、61歳男を容疑で再逮捕 付近でけが人、他にも

近隣に住む40代男性の首を工具のドライバーで突き刺したとして男が逮捕された事件で、佐倉署は8日、この事件直前の別の近隣住人に対する殺人未遂の疑いで、この男で八街市、無職の男(61)を再逮捕した。 再逮捕容疑は3月18日午前11時45分ごろ、同市の男性(89)宅の玄関前で、ドライバーで男性とその妻(85)の首を刺すなどして、妻に頸椎(けいつい)の骨折や損傷の重傷を負わせ、男性にも軽傷を負わせた疑い。 同署によると「一切黙秘させてもらいます」と供述している。男性が「男がインターホンを押してきて、(玄関に出て)男と会話をしたところ、つかみかかってきた」と110番通報していた。容疑者と夫妻に面識はあったという。防犯カメラ映像などの捜査で、容疑者が関与した疑いが強まった。この直後に40代男性宅に向かったとみられる。 付近では他にも何者かに暴行を受けてけがをした人が1人いて、同署は容疑者が関与した可能性が高いとみて捜査を続けている。(井田心平) (本紙・千葉日報オンラインでは実名報道)

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