母親の遺体を放置した疑い 70歳男逮捕 遺体は死後1年以内とみられる

母親の遺体を自宅に放置した疑いで、盛岡市玉山の70歳の男が9日逮捕された事件で、放置された遺体は死後1年以内とみられることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。 阿部正輝記者 「遺体が発見されたのは、県道沿いのこちらの住宅です。付近には複数の住宅が立ち並ぶエリアです」 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、盛岡市玉山の無職、高橋好美容疑者70歳です。 警察によりますと、高橋容疑者は、自宅に母親の高橋キヱ子さん90歳の遺体を遺棄した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、遺体に外傷はなく、白骨化していなかったことなどから、遺体は死後1年以内とみられるということです。 近隣住民(69歳・男性) 「(キヱ子さんは)こたつに入って首だけ出して亡くなっていた。息子(高橋容疑者)はたまに会う、お母さん(キヱ子さん)は全然見ていなかったから、どうしていたかなと思っていた。最悪の事態にならなければいいなと思っていたが、ダメだったんだなあと、きのう」 高橋容疑者はキヱ子さんと2人暮らしで、警察の調べに対し容疑を否認しているということです。警察が犯行の動機などを詳しく調べています。

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