ゆっくりと警察車両に乗り込む、髪を後ろで束ねた男。 元配管工・大場久一容疑者(49)です。 逮捕された容疑は窃盗。 事件は8日、埼玉・草加市にある公園のトイレで起きました。 大場容疑者は、金属製の配管「フラッシュバルブ」を4個盗んだ疑いが持たれています。 価値は約10万円相当。 この日、パトロール中だった警察官が、女子トイレから出てきた大場容疑者を発見。 背負っていたリュックが不自然に膨らんでいたため声をかけると、「トイレからバルブを盗みました」と話したといいます。 同じような被害は都内でも相次いでいます。 東京都によりますと、3月から10カ所の公園で合わせて22個のフラッシュバルブが盗まれました。 調べに対し、大場容疑者は「70回から80回ほど犯行を繰り返している」と供述。 警視庁が関連を調べています。