「生活保護を不正に受給することにした」飲食店での収入隠し…生活保護費だまし取った疑いで男逮捕 函館市

北海道函館市で、飲食店で働いて得た収入を隠し、生活保護費およそ10万円を不正に受給したとして13日、48歳の無職の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、函館市港町1丁目に住む48歳の無職の男です。 警察によりますと、男は2023年1月末から2月初めにかけて、函館市内の飲食店で働いて収入を得ていた事実を隠して市に申告し、本来支給されるべき生活保護費との差額、あわせておよそ10万円をだまし取った疑いが持たれています。 去年5月に函館市の職員から警察に被害相談があり、事件が発覚しました。 警察の調べに対し、男は「本当は働いて給料をもらうことになっていましたが、生活保護を不正に受給することにした」と容疑を認めています。 警察は、男が他の期間でも同様に不正受給していたとみて、金額の規模や詳しい動機を捜査しています。

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