覚せい剤2.7億円相当を販売目的で密輸か “指示役”の住吉会幸平一家傘下組員(30)逮捕 警視庁が2年間も追跡捜査

指定暴力団・住吉会幸平一家の傘下組織の組員が、2億7000万円相当の覚せい剤を販売目的で密輸したとして逮捕されました。 住吉会幸平一家の傘下組織の組員、樋田(といた)涼容疑者(30)は2024年、販売する目的で、アメリカから覚せい剤約5kg、末端価格2億7000万円相当を国際宅配便で東京・練馬区の住宅に送り、密輸した疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと、荷物の受け取り役の突き上げ捜査で、指示役とみられる樋田容疑者の関与が浮上し、2年間にわたる追跡捜査を経て、13日に都内で身柄を確保し、逮捕しました。 樋田容疑者は警視庁の調べに対し、黙秘しているということです。 住吉会幸平一家をめぐっては、多くの特殊詐欺事件への関与が明らかになっているほか、「トクリュウ」とも深い繋がりがあるとみられていますが、覚せい剤の密輸も組織的に行い、国内での供給源になっているとみて、警視庁が警戒を強めています。

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