フィリピン潜伏グループの特殊詐欺事件、指示役の男を4度目の逮捕 奈良県警

フィリピン潜伏グループによる特殊詐欺事件で、奈良県警天理署と県警組織犯罪対策課は14日、詐欺や窃盗の疑いで住居不定、指定暴力団稲川会傘下組織の組員、大平快容疑者(36)=詐欺や窃盗の罪で公判中=を逮捕した。大平容疑者は一連の事件の指示役で、逮捕は4度目。「逮捕された事実について一切ありません」と容疑を否認している。 逮捕容疑は、令和4年9月、奈良県橿原市や大阪府岸和田市の80代女性2人からだまし取ったキャッシュカードでATMから現金計438万円を盗んだとしている。 県警によると、一連の事件での被害額は約1915万円。同署などが余罪の裏付け捜査を進めている。

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