山梨県中央市のアパートで起きた殺人未遂事件は、犯行時の状況が徐々に明らかになってきました。 逮捕された男は玄関先で犯行の機会を見計らい、口論の末、包丁で切りかかったとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。 中央市西花輪の無職 小原俊容疑者35歳は、今月12日自宅アパートの2階の外廊下で隣の部屋に住む男性の首を包丁で切りつけたとして、殺人未遂容疑で逮捕・送検されました。 男性は命に別状はないものの、首に深い切り傷を負いました。 事件があった日に2人は口論をしていたことが分かっています。 捜査関係者によりますと小原容疑者は玄関先で犯行に及ぶ機会を見計らい、口論の末に自宅の包丁で切りつけたとみられるということです。 また「殺すつもりで会った」「前から殺そうと思っていた」という趣旨の供述をし、強い殺意があったとみられ、警察は事件のいきさつなどを調べています。