京都・南丹市で行方不明となっていた安達結希くんが遺体で見つかり、警察が死体遺棄の疑いで捜査を続けていた中、15日夜、任意で事情を聞いていた父親が、死体遺棄への関与を認める供述をしていることが分かりました。15日に新たに分かったことや、警察の動きについて改めて整理していきます。 ◇ 警察によりますと、結希くんが行方不明になったとされるのが、小学校。その後、遺体が2キロほど離れた山林で発見されました。そして15日、警察が死体遺棄の疑いで家宅捜索に入ったのが、遺体の発見現場から、およそ8キロ離れた場所にある結希くんの自宅です。 家宅捜索は自宅などの建物の中だけではなく、敷地内で行われました。 そのため、家を囲うように規制線が敷かれ、その規制線に沿うように多くの警察官が配備されました。 こうした中、結希くんの父親が捜査員と共に家を出る様子が確認されていて、任意で話を聞いていたものとみられていました。 捜査関係者によりますと、警察が任意で話を聞いていた結希くんの父親が死体遺棄の関与を認める供述をしていることが新たに分かりました。 警察は父親に対して逮捕状を請求する方針を固めたということです。 (4月15日放送『news zero』より)