特殊詐欺に関与か 日本人男13人逮捕 インドネシア拠点で初摘発 警視庁

インドネシアを拠点に特殊詐欺に関与したとして、警視庁などは16日、詐欺の疑いで、20~50代の日本人の男13人を逮捕した。15日夜~16日朝にかけて現地から送還され、羽田空港に到着した。 13人はインドネシアの首都ジャカルタ近郊の西ジャワ州ボゴールの拠点で活動していたとみられ、3月に現地当局に拘束されていた。 特殊詐欺の海外拠点を巡っては、カンボジアやフィリピンなど東南アジア諸国で日本人のかけ子らが摘発される事例が相次いでいるが、インドネシアの拠点で活動する日本人の摘発は初めて。 捜査幹部は「摘発を逃れるため、拠点を移動している可能性がある」とみており、資金の流れや渡航の経緯など解明を進める。

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