中国大使館 脅迫状や爆破予告が相次ぎ「テロの脅威にさらされている」と日本政府や警察の対応を批判

都内の中国大使館は、大使館に対して、脅迫状や爆破予告が相次ぎ、「テロの脅威にさらされている」などと日本政府や警察の対応を批判しました。 中国国営メディアによりますと、16日午後、都内にある中国大使館は会見で、先月5日に大使館に脅迫状が届き、大使館や領事館に攻撃をするなどと書かれていたことを明らかにしました。 送り主は、元警察官と元自衛隊員で構成していると自称する団体だったということです。 事件との関係は不明ですが、脅迫状の19日後には、中国大使館に侵入したとして、自衛官の村田晃大容疑者が逮捕されていて、大使館は、脅迫状を受け取った直後に日本側に通報したものの、日本の警察は十分な措置を講じなかったと説明しています。 さらに事件の1週間後には、予備自衛官と名乗る人物からインターネット上に「中国大使館に遠隔操作式の爆弾を設置した」などと脅迫があり、警視庁が大使館内の確認作業を行ったということです。 中国大使館は、こうした脅迫が国際法に違反していて、中国の主権と尊厳を侵害していると強調しています。

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