インドネシアを拠点とした特殊詐欺に関わった疑いで、現地当局に拘束されていた日本人13人が強制送還され、警視庁に逮捕されました。 20代から50代の日本人の男13人は、警察官などを装って60代の女性にうその電話をかけ、あわせて800万円分の暗号資産をだまし取った疑いが持たれています。 13人は3月、インドネシアの首都ジャカルタ近郊で現地当局に身柄を拘束されていました。 特殊詐欺を巡っては、東南アジアでの摘発が相次いでいますが、インドネシアを拠点とする事件で日本人が摘発されたのは初めてです。 警視庁は13人の認否を明らかにしておらず、グループの実態解明を進める方針です。