弁護士と被告との接見時の録音、刑務所職員が確認するのは「違法」認定…岡山地裁「刑訴法の趣旨を没却する」賠償請求は棄却

弁護人として被告と接見した際の録音内容を刑務所職員が確認したのは、刑事訴訟法が保障する「接見交通権」の侵害に当たるとして、小野智映子弁護士(岡山弁護士会)が国に損害賠償を求めた訴訟の判決で、岡山地裁は録音内容を確認した行為を違法と認定した。賠償請求は棄却した。判決は15日付。

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