小学館 社外関係者向け第三者委員会専用ホットライン設置を発表 逮捕歴ある原作者の別名起用問題受け

小学館が17日、公式サイトを更新。小学館の漫画配信アプリ「マンガワン」が逮捕歴のある漫画家を別名義で新連載の原作に起用していた問題を受け、社外関係者向け第三者委員会専用ホットラインの設置を発表した。 「『社外関係者向け第三者委員会専用ホットライン』設置のお知らせ」と題してサイトを更新した。 「当委員会は、株式会社小学館(以下「小学館」といいます。)により2026年3月19日に設置されました。当委員会は、マンガワン編集部において『堕天作戦』の作者が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪で逮捕・略式起訴され罰金刑を受けて連載を中止したにもかかわらず、別のペンネームに変更して、新連載『常人仮面』の原作者として起用していた事案(以下「本事案」といいます。)に関する事実関係の解明、及び本事案と類似する問題事象の有無の確認等(小学館従業員自身が取引先に対して取引関係上の優位な立場を利用して性的な行為を求めた問題行為を含みますが、これに限られません。)に係る調査を行っています」と報告。 その上で、「この度、上記調査の一環として、当委員会及びその調査補助者のみにつながる『社外関係者向け第三者委員会専用ホットライン』(以下『本ホットライン』といいます。)を開設し、小学館及び小学館の関係会社の取引先様(フリーランスの皆様を含みます。)や元役員・従業員の皆様等を利用対象者として、広く調査に資する情報のご提供をお願いすることとしましたので、お知らせいたします」と発表した。 ホットラインの設置期間は17日から来月1日までだという。

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