【現場報告】「衝動的にやった。首をしめて殺害した」という趣旨の供述 男児遺体遺棄容疑で逮捕の父親・安達容疑者 自宅から車を押収 警察は同じものとみられる車“行方不明3日後”にも捜査“重要な証拠”か

京都府南丹市で、11歳の男子児童の遺体を遺棄した疑いで父親が逮捕された事件で、逮捕前の任意の調べに対して父親が「衝動的に首を絞めて殺してしまった」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。 捜査本部が置かれている南丹警察署から、関西テレビの西中蓮アナウンサーが17日午後5時過ぎ現在の最新の捜査情報を伝えました。 【西中蓮アナウンサー】 私は今日(17日)午前9時ころからこの場所にいます。警察署の駐車場から捜査員を乗せた車が何台も出入りしていく様子を確認しました。 17日に入った最も大きな情報としては、安達容疑者がを逮捕前の任意の調べに対し、結希さんの殺害の経緯、そして方法について「衝動的にやってしまった。首をしめて殺害した」という趣旨の供述していたことでした。 司法解剖では死因は不詳とされていたので、警察にとっても非常に重要な供述であると思われます。 そして、その他にもだんだんとこの事件の全容が分かる情報が積みあがってきました。 まず警察は、結希さんの捜索と並行して、水面下で安達容疑者のスマートフォンやドライブレコーダーの位置情報の履歴などを分析を進めていました。 そういた様々な捜査の結果、捜索範囲を徐々に絞り込んでいき、今月12日には市内の山中で結希さんが履いていたとみられる靴を発見。 13日には山林で結希さんの遺体を発見したということです。 さらにきょう(17日)午前中には安達容疑者の自宅から押収された車が、南丹署の敷地内に入りました。 警察は17日に押収したとみられる車を、結希さんが行方不明になった3日後に調べていて、警察にとってはこの車は非常に重要な証拠になっていることが推測されます。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年4月17日放送)

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