IT会社役員の遺体を遺棄か 警視庁、容疑で社長の男を逮捕 昨年から不明、遺体は未発見

50代男性の遺体を遺棄したとして、警視庁捜査1課は17日、死体遺棄の疑いで、東京都港区のIT関連会社「Linuxジャパン」社長の水口克也容疑者(49)を逮捕した。男性は同社の役員で、昨年から行方がわからなくなっていた。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、水口容疑者は令和7年10月ごろ、男性の遺体を遺棄した疑いがもたれている。遺体は見つかっていない。 捜査関係者によると、男性は1人暮らしで、7年9月、自転車に乗り、自宅を軽装で出発して以降、行方が分からなくなっていた。警視庁は10月に関係者から相談を受け、その後、事件に巻き込まれた可能性が高いと判断して捜査。捜査1課は今年4月、任意で水口容疑者に話を聞くなどしていた。 水口容疑者は男性の行方について「知らない」としていたが、男性を遺棄した疑いが強まり、逮捕に至ったという。 捜査1課は、2人の間にトラブルがあったとみて、遺体の発見を急ぐとともに、男性が死亡した経緯を調べる。

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