京都府南丹市で、男の子の遺体が見つかり父親が逮捕された事件で、警察は市内の公衆トイレ周辺の検証を始めました。死体遺棄容疑に関連する場所とみられます。 警察が、死体遺棄容疑の関連場所とみて現場検証をしている地点は、逮捕された父親の自宅から直線距離で2キロほどです。 安達優季容疑者(37)は息子の結希さん(11)の遺体を、南丹市内の山林に遺棄した疑いが持たれ容疑を認めています。 安達容疑者は、結希さんの行方が分からなくなった先月23日の朝以降、車で市内の数カ所に遺体を移動させたとみられています。 警察は、死体遺棄容疑に関連がある場所の可能性があるとみて、市内の観光地である「るり渓」の公衆トイレ周辺の検証を18日、始めました。 遺体がどこに、どのタイミングで、どうやって遺棄され、移されたかは、死体遺棄容疑を裏付ける捜査の大きなポイントとなります。