ミイラ化した遺体が「紅茶を飲んだ!」…信者殺害の「ライフスペース」高橋弘二代表 血塗られた来歴と“その後”

1999年11月、千葉県成田市のホテル客室からミイラ化した男性の遺体が発見された。自己啓発セミナー団体「ライフスペース」が都内の出版業者と称して予約したその客室内では、団体を設立した男による「シャクティパット」と称する“治療”が続けられていたという。 ホテルからの連絡を受けて駆けつけた警察により発見された男性Aさん(当時66)の遺体は、死後4ヶ月が経過していた。しかし団体も信者である家族も、“Aさんは生きており治療中だった”と言うのである。彼らは『闘病ドキュメント』と称したショッキングな記録を公表。記者会見を開いて珍妙な自説を唱えるなどして、マスコミを騒がせ続けた。 【前後編の後編】 【高橋ユキ/ノンフィクションライター】 ***

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