京都府南丹市の山林に男子児童の遺体を遺棄したとして父親が逮捕された事件で、児童が行方不明になった当日、学校から知らされる前に、父親が関係先に子どもがいなくなったと連絡していたことがわかりました。 京都府南丹市園部町の会社員・安達優季容疑者(37)は、市内の山林に息子で小学生の結希さんの遺体を遺棄した疑いがもたれています。 安達容疑者は当初、3月23日の午前8時ごろに結希さんを学校のそばまで車で送り届けたと説明。 学校が午前11時45分ごろに母親に電話連絡したことで行方不明になっていることが分かりましたが、捜査関係者によりますと、安達容疑者は学校から連絡を受ける前に、関係先に「子どもがいなくなった」と電話していたということです。 その後、自ら警察に「学校まで子どもを送っていったが、迎えに行くと学校に来ていないと言われた」と通報していました。 警察は当時の状況について経緯を詳しく調べています。