大阪市内の集合住宅で覚醒剤を所持したなどとして、指定暴力団「六代目山口組」傘下組織の組員の男が逮捕・起訴されました。薬物密売グループの幹部とみられています。 逮捕・起訴されたのは、「六代目山口組」傘下組織の組員、川上諒被告で、ことし1月、大阪市浪速区の集合住宅で覚醒剤を所持するなどした罪に問われています。 警察によりますと、川上被告は薬物密売グループの幹部とみられ、関係先の集合住宅などからはおよそ800グラム、末端価格にして4100万円余りの覚醒剤や大麻などが見つかったということです。 警察は、川上被告が起訴内容を認めているかどうか明らかにしていませんが、薬物を密売した売り上げが暴力団に流れているとみて調べています。