【磐越道バス事故】社長「しっかりと受け止めたい」バス会社に家宅捜査【新潟】

北越高校の生徒らが死傷した磐越道のバス事故で、大きな動きがありました。警察は、運転していた胎内市の68歳の男を昨夜逮捕しました。そして、8日朝 バスと運転手を手配した会社に家宅捜索に入りました。 過失運転致死傷の疑いで逮捕されたのは、胎内市の無職・若山哲夫容疑者(68)です。若山容疑者は6日午前、福島県の磐越道でマイクロバスを運転中にガードレールに衝突。北越高校3年の男子生徒を死亡させたほか、17人にケガをさせた疑いが持たれています。 調べに対して「速度の見極めが甘かった」「時速90~100キkm出ていた」と容疑を認めているということです。 ■千葉卓朗記者 「午前8時すぎ、福島県警の捜査員が蒲原鉄道本社に立入りに入りました。」 警察は、8日午前8時すぎからバスと運転手を手配した蒲原鉄道に過失運転致死傷の疑いで家宅捜索に入りました。家宅捜索が続く午前11時、報道陣の前に現れた社長は・・・。 ■蒲原鉄道 茂野一弘社長 「捜査に入っているが、責任については事故の経緯などいろいろしたあとでしっかりと受け止めたい。」 蒲原鉄道は6日、取材に対して若山容疑者が旅客運送に必要な『二種免許』持っていると説明していましたが、警察によると持っていたのは大型一種免許のみ。二種免許を持たない運転手が有償で人を乗せた場合『白バス』行為として道路運送法違反に問われる場合があり、警察はその可能性も視野に捜査を進める方針です。 そして、8日午前8時に始まった蒲原鉄道本社への家宅捜索は、約9時間後の先ほど午後5時すぎに終了しました。

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