「車両構造の悪さに腹立った」JRのシート切り付け、容疑で男を追送検 約300件関与か

JR関西線の座席シートをカッターナイフで切り付ける事件を2件繰り返したとして、大阪府警捜査1課は22日、器物損壊容疑で大阪府柏原市今町の会社員、花形政昭被告(56)=同罪で逮捕、起訴=を追送検したと発表した。 府警によると、容疑を認め、「電車の遅延や運休の多さ、車両構造の悪さに腹が立っていた」などと供述。令和4年夏ごろから「300件ほどやった」とも供述しており、修理費用は約700万円に上るとみられるという。 追送検容疑は、1月中旬と3月中旬、JR関西線の電車内で、座席シートをカッターナイフで切り付け、シートを損壊したとしている。府警は3月に同様の器物損壊容疑で現行犯逮捕。被害の裏付けを進めていた。

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