拾った他人の保険証を使って診療を受け、医療費をだましとったとして住職の男が逮捕されました。 警視庁によりますと、兵庫県姫路市の住職・広利輝和容疑者は今年2月、大阪市の病院や薬局などで他人の健康保険証を提示して不正に診療を受けたり、薬を受け取ったりした疑いがもたれています。 広利容疑者は東京・上野駅で拾った他人の保険証を悪用し、100回以上、診療を受けたとみられています。 調べに対し、広利容疑者は容疑を認め、「保険証がなく拾った保険証で診療を受けていた。同じ病院だと警察にばれると思い色々な地域で利用した」と供述しているということです。