通学カバン発見の現場付近に立ち寄っていたか 死体遺棄容疑で逮捕の安達容疑者 一時的にトイレに遺体を遺棄した可能性も

京都府南丹市で、男子児童の遺体を遺棄した疑いで逮捕された父親が、児童の通学カバンが発見された現場付近に立ち寄っていたとみられることが、新たに分かりました。 安達優季容疑者(37)は、息子の結希さんの遺体を、南丹市内の山林などに運び、遺棄した疑いが持たれています。 捜査関係者によると安達容疑者は結希さんを遺棄したことや、殺害についても認めているということです。 警察は、安達容疑者が一時的に遺体をトイレに遺棄していた可能性もあるとみて、逮捕後も自宅からおよそ2キロ離れた公衆トイレなどを調べています。 また、その後の捜査関係者への取材で、結希さんの通学カバンは3月29日に見つかりましたが、発見前に安達容疑者がその現場付近に立ち寄っていたとみられることが新たに分かりました。 警察は安達容疑者が、捜索をかく乱する目的で通学カバンを置いた可能性もあるとみています。 【記者リポート】「安達容疑者が逮捕されてから1週間です。結希さんの遺体が発見された現場付近には、多くの花やお菓子が供えられています」 結希さんが行方不明となってから、23日で1カ月。 献花台には花を手向けようとする人たちが、次々と訪れていました。 【小学生の娘がいる父親】「本当に複雑な気持ちというか、しんどかったね、つらかったね、1人でさみしい思いしていたんだろうなと思って。なんでそんなことできるんやろ」 調べに対し、安達容疑者は「衝動的に首を絞めて殺してしまった」などと供述していて、警察が詳しい動機を調べています。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年4月23日放送)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする