3年間施設に隠れ住んだ内縁の夫 長女“殺害”で逮捕の女がかくまったか 福岡・嘉麻市

福岡県嘉麻市の母子生活支援施設で幼い姉妹が死亡し、母親が殺人の疑いで逮捕された事件についてです。 母親は施設に立ち入りできないはずの内縁の夫を職員による点検のたびに押し入れの中などにかくまっていたとみられることが新たにわかりました。 水沼南帆子容疑者(30)は先月、嘉麻市の母子生活支援施設で長女の二彩ちゃん(4)の首を電気コードで絞めるなどして殺害した疑いで23日送検されました。 逮捕前の任意の調べでは、二女の三華ちゃん(3)の殺害もほのめかしていました。 施設は入居者以外の立ち入りが禁止されていますが水沼容疑者の内縁の夫で、姉妹の実の父親が、3年間隠れて同居していました。 月に1回、職員が部屋の立ち入り点検を行っていましたが、捜査関係者によりますと水沼容疑者が点検の日程を内縁の夫に教え、その都度、押し入れの中などにかくまっていたとみられることが新たに分かりました。 警察は、内縁の夫が姉妹2人の殺害には関与していないものの同居が水沼容疑者の動機に影響を与えたとみて慎重に調べを進めています。

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