マチアプ悪用で1人720万円被害、ぼったくりグループの実態「消費者金融までいかないだけ、ありがたいと思えよな」

夜の飲食店で「ぼったくり」。決して許される行為ではないものの、一昔前からよく聞く事案であり、どこか“ありふれた事件”のように受け止めるかもしれない。 しかし、被害額が一晩で700万円を超えるとなれば、話は別だ。 詐欺罪に問われた20代の男性被告人の公判が4月23日、東京地裁であり、検察側は懲役4年を求刑し、結審した。被告人は他の男女2人と共謀し、役割分担のうえで、ぼったくり行為を繰り返していたとされる。 被告人らは、同種のぼったくりを組織的に繰り返しているグループの一員で、先日は“トップ”とみられる人物も逮捕された。関連する逮捕者は20人近くにのぼり、裁判では、その巧妙な手口の一端が明らかになった。(裁判ライター・普通)

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