2022年に完成した八代市庁舎の建設工事をめぐり、6000万円を受け取った疑いで八代市議の男ら3人が逮捕されました。評価基準を調整して特定の業者が落札できるよう市の幹部に不正行為をするようあっせんし、その見返りに現金を受け取った疑いがもたれています。 あっせん収賄の疑いで逮捕されたのは、八代市議会議員・成松由紀夫容疑者(54)、八代市の会社役員・園川忠助容疑者(61)、八代市の農業・松浦輝幸容疑者(84)です。 警察によりますと、3人は共謀し、2022年に完成した八代市の新庁舎の建設工事をめぐり、2016年から2019年頃にかけて東京都の建設会社「前田建設工業」が工事を落札できるようあっせんするなどし、2021年6月に松浦容疑者の自宅で現金約6000万円を受け取った疑いが持たれています。