鈴木農水大臣が漁業取締船を視察…中国漁船を拿捕

鈴木憲和農林水産大臣は7日午後、福岡市を訪れ、今年2月に中国漁船を拿捕した水産庁の漁業取締船「白鷗丸(はくおうまる)」を視察しました。 水産庁の漁業取締船は、日本のEEZ=排他的経済水域などで外国漁船の違法操業などの監視や摘発を行い、水産資源の保護を目的に活動しています。 「白鷗丸」は、東シナ海や対馬周辺を巡視する漁業取締本部福岡支部に所属していて、2月には、長崎県五島市沖の日本のEEZ内で確認された中国漁船を拿捕し、船長を逮捕しています。 鈴木大臣は訓示で「毅然と現場で対応いただいているということに、極めて心強く、誇らしく思う」と乗組員らを激励しました。 続いて、乗組員らと老朽化に伴う船の更新や人員不足について意見を交わしました。鈴木大臣は視察後、「しっかりと取り締まりを行ううえで、新しい船が必要なのは間違いない。予算要求も含めて努力したい」と語りました。

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