東京・錦糸町駅近くの雑居ビル、二重扉の向こうで違法パチスロ店運営か 店長ら3人逮捕

東京・錦糸町周辺の雑居ビルで違法なパチスロ店を開いたとして、警視庁暴力団対策課は常習賭博の疑いで、店長の安江豊貴容疑者(51)=東京都墨田区=ら男3人を逮捕した。いずれも調べに黙秘している。 暴対課によると、安江容疑者らは平成27年ごろから令和8年5月ごろまで、計約7億9200万円を売り上げたとみられる。背後に暴力団が関与している疑いもあり、同課は収益の流れを追う。 同店は表向きはマージャン店などを装いながら、48台のパチスロ機を設置。客引きなどが集客し、客に1点20円、40円のレートを選ばせ、スロットの勝敗に合わせて払い戻す現金の額を上下させていた。店内には二重扉もあったという。 3人の逮捕容疑は令和8年5月、墨田区江東橋3丁目の雑居ビルに設置したパチスロ機で、不特定多数の客に賭博させたとしている。暴対課は、客の30~40代の男女7人も賭博容疑で逮捕した。

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