4月、静岡・袋井市で、母親とみられる遺体を遺棄したとして逮捕、送検されていた71歳の男性について、地検浜松支部は不起訴処分としました。 不起訴処分となったのは袋井市岡崎の無職で71歳の男性です。男性は2026年4月、同年2月に老衰で亡くなった92歳の母親とみられる女性の遺体を自宅の庭に遺棄したとして逮捕、送検されていました。 母親の死亡届は出ていましたが埋葬手続きが行われていなかったため、市と警察が男性に手続きをするよう促していましたが、宗教上の理由で応じませんでした。 地検浜松支部は、5月11日付で、この男性を不起訴処分としました。処分の理由については、「捜査を尽くし関係証拠を慎重に精査して検討した結果、被疑者を不起訴処分とした」とコメントしています。