県警は12日、仙台市青葉区国分町のキャバクラ店を家宅捜索し、風営法違反の疑いで経営者と店長の男、それに店長代理の17歳の女子高校生の3人を逮捕しました。 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、青葉区国分町2丁目のキャバクラ店「CRAZY ばぶちゃん」の宮城野区枡江に住む経営者・佐々木允耶容疑者(46)と青葉区立町に住む店長の永井尊章容疑者(38)、岩手県に住む店長代理の女子高校生(17)の3人です。 警察によりますと、3人はこの店で県公安委員会から風俗営業の許可を受けずに、従業員に客の横に座ってもてなすなど接待飲食営業をさせたほか、女性従業員が18歳未満と知りながら働かせた疑いが持たれています。 警察は捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていません。 先月11日、警察の立ち入り調査で、違法な経営状態が発覚したもので今月12日の家宅捜索では領収書やメニュー表など18点を押収しました。 警察は、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」との関わりや、店の売り上げが暴力団の資金源になっていた可能性があるとみて捜査を進めています。