アラブ首長国連邦から覚醒剤を密輸したとして、イギリス国籍の男ら3人が愛知県警に逮捕されました。 逮捕されたのは、イギリス国籍のモハメッド・アベド容疑者(50)ら男3人です。 警察によりますと、3人は他の仲間と共謀し、2026年1月、アラブ首長国連邦から貿易船で覚醒剤を販売目的で密輸した疑いがもたれています。 覚醒剤は、コンテナに積まれた綿のブロック132個のうち、7個に混ぜ込まれ、推定215キロ、末端価格114億円あまりにのぼるとみられています。 船が神戸港に到着した後、税関検査により発見され、配送先になっていた豊橋市内の倉庫を警察が監視していたところ、3人が現れたということです。 警察は3人の認否を明らかにしていませんが、事件をめぐっては、他にも日本人の女ら2人が逮捕されています。 警察は、国際的な密輸組織が関わっている可能性もあるとみて実態解明を進めています。