磐越道で北越高校の生徒ら21人が死傷した事故から、今日で1週間です。事故を起こしたマイクロバスは、ほぼ真っすぐガードレールなどに衝突したとみられることが分かりました。 捜査関係者によりますと、事故があった磐越道の現場にはスリップしあとや目立ったブレーキ痕はなく、バスの前方部分の損壊が大きいことからほぼ真っすぐガードレールなどに衝突したとみられています。この事故で逮捕された胎内市の若山哲夫容疑者(68)は「速度を出しすぎてぶつかった」などと供述しています。また、バスに乗っていた複数の生徒が「危険な運転をしていた」と話し、「死ぬかもしれない」という趣旨のメッセージを保護者に送っていた生徒がいたことも捜査関係者への取材で分かっています。 警察は、若山容疑者がガードレールに気付くのが遅れたとみて事故の原因を調べています。