実習先から失踪 不法滞在のベトナム人を逮捕・起訴 特殊詐欺の”出し子”していたか 大阪

不法滞在中に特殊詐欺の被害金が入金された口座から現金を引き出したとして、ベトナム人の20代の男が逮捕・起訴されていたことがわかりました。 ベトナム国籍のチン・ヴァン・ティエウ・バオ被告(22)は去年9月以降、在留期限が過ぎた後も不法に国内に滞在した罪に問われています。 捜査関係者などによると、バオ被告は技能実習生として来日後、失踪していたということです。 バオ被告は不法滞在中の去年12月、大阪市内のコンビニエンスストアのATMで他人名義のキャッシュカードを使って現金50万円を引き出した罪に問われていることも新たに分かりました。口座には特殊詐欺の被害金が入っていて、バオ被告は「アリババ」を名乗る人物らからの指示で「出し子」をしていたとみられます。 警察はバオ被告の認否を明らかにしていません。

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