会社の実績に関して嘘の説明をし、投資会社から16億円以上をだまし取ったとして医療関連会社の社長だった男が逮捕されました。 医療コンサルタント会社「MTU」の元社長・原拓也容疑者(38)は、おととし12月から3カ月の間に投資会社に嘘の説明をして16億円以上をだまし取った疑いが持たれています。 警視庁によりますと、原容疑者は会社で導入していないサービスの説明をして自社株の買収を持ち掛けていました。 さらに、「2024年の売り上げはおよそ8億円ある」などと嘘を言い、優良企業であると信じ込ませていました。 取り調べに対し、「詐欺と言われるようなことはしていない」と容疑を否認しているということです。 警視庁は、だまし取った金を自身の借金の返済などに充てていたとみて調べています。