カフェで「10時間勉強」していたら犯罪になる? 仕事と生活に役立つ書籍を一挙公開

毎月びっくりするほどの数の新刊が発売されていて、「どの本を選んだらいいかわからない……」と感じたことはありませんか? 「もうひと推しあったら買うかも」と思うような、本屋さんでよく見かける本もあるはず。1日1要約を提供しているフライヤーでも、残念ながらすべての新刊を紹介しきれません……。そこで、そんなラインナップのなかから、書店やネットなどで話題となっている本をピックアップして、「推しポイント」をまとめてみました! きっと「あなた好みの1冊」が見つかるはずです。※この記事は、本の要約サービス「flier(フライヤー)」からの転載です。 『多浪で人生変えられますか?──大学受験と格闘した20人の記録』 著者:濱井正吾 出版社:笠間書院 多浪と聞くと、世間的にはネガティブなイメージがあると思います。しかし本書を読んでみると、浪人時代をくぐり抜けて手に入れるものは人によってさまざまです。夢は叶わずとも、挑戦し尽くして納得できた人。6浪して医学部に入った人。浪人時の体験から新しい未来が開けた人……。すべての人が大学受験に何年も費やせるわけではないでしょう。けれど、目標を定めて全力で立ち向かう姿は、読む人の心を動かすエネルギーに満ちています。 「81%の人は浪人を後悔していない」というアンケート結果の意味とは? 大学受験の実際を知りたいとき、自分を変えるヒントが欲しいとき、この本はきっと力になります。 (笠間書院 編集部 井上紘子) 『夢2.0 ~夢を再定義する~』 著者:西岡津世志 出版社:(株)ブックダム 私たち日本人は、サッカー選手やインフルエンサーなど「将来就きたい理想の職業」を夢と定義してきました。しかし、この定義では才能ある一握りの人しか夢を持てません。 本書では「心がワクワクすること」すべてを夢と捉え、誰もが今日から夢を抱ける「夢2.0」を提唱します。自分の「○○したい」を叶え続けることで、「ラーメン屋をやりたい」「海外に出店したい」と大きくなっていきます。ボストンで店舗展開した著者 西岡津世志さんの夢の哲学を、ぜひご一読ください! 「夢=職業」という固定観念を超え、日常の小さな “○○したい” を積み重ねて人生を豊かにしたい人、夢を見失いかけた大人や、これから夢を描く若い世代にもおすすめ! (株式会社ブックダム 編集長 三田智朗〔さんだ・ともあき〕) 『対話するたび成長するAIセルフ・コーチング:自分専属のAIコーチの作り方』 著者:渡邊佑 出版社:三笠書房 「AIにコーチングしてもらうなんて!?」と、恐る恐る始めてみると、斬新な質問が届いたり、想像以上に深い回答が返ってきたりして驚きです! 「なるほど、こんな視点で自分の仕事やキャリアを見直す機会はなかったな」と目からウロコの体験が続きました。 本書は、脳科学や心理学に基づくコーチング理論をベースにしているので、AIコーチとの対話を重ねるたび、ゴールへの道のりを確かに進んでいると実感できます。 「コーチングを受けてみたいけれど、時間や費用が……」とためらっている人は、まず本書で気軽に始めてみてはいかがでしょうか。AIコーチをあなた好みにカスタマイズできる点も魅力です! (三笠書房 編集本部 T.O) 『「自分」というブランドを売る 元ルイ・ヴィトン トップ販売員が大切にしてきたこと』 著者:土井美和 出版社:大和出版 著者は、ルイ・ヴィトンの販売員として、顧客保有数NO.1の実績をお持ちの方です。 実際にお会いすると、とても自然体で親しみやすく、お客様が「また会いたい」「この人から買いたい」と思う理由が、一瞬で伝わってきます。でも、それは「著者だからできること」ではなく、少しの意識で、誰にでもできると著者は言います。 ブランドや商品だけでなく、どうしたら「自分」を選んでもらえるのか? 本書では、19年間トップ販売員として過ごす中で身につけた、「選ばれる人」になるための小さな習慣をお伝えします。身だしなみや言葉遣い、人との関わり方など、すぐ実践できることばかり。販売員の方に限らず、さまざまな職種の方に役立つ内容となっていますので、ぜひご一読ください。 (大和出版 編集部 編集担当) 『138の事例から導き出された「採用の勝ちパターン」を実現する方法 採用大全』 著者:内藤貴皓 出版社:総合法令出版 この本は、採用難の時代に「採用強者」になるための決定版です。求人を出しても応募が来ない。来ても求めるレベルに達していない。やっと内定を出しても辞退される。入社してもすぐに辞めてしまう。この悪循環から抜け出せない企業は少なくありません。その根底には、採用プロセスに潜む「穴」があります。穴が開いたバケツで水を汲んでも漏れ続けるだけですよね。採用がうまくいかない会社はそれと同じことを繰り返しているんです。 本書は、そんな採用課題を根こそぎ解決します。各プロセスに潜む「20の穴」を体系化し、確実にふさぐためのノウハウを凝縮。採用改革の起点となる一冊です。 (総合法令出版 編集担当者) 『100円のコーヒーが1000円で売れる理由、説明できますか?』 著者:橋本之克 出版社:アスコム 「自分にとって『都合のいい意見』だけを信じたくなる」 「行列ができているお店に並びたくなる」 こんな行動や選択をしてしまうことは、ないでしょうか。これらにはすべて、行動経済学が関わっています。 本書では、日常の買い物行動を例に「なぜ、その選択をしてしまうのか?」を行動経済学の視点で解き明かしていきます。 「あるある!」と思える身近な事例が満載で、わかりやすく学ぶことができます。自分の選択や行動の理由を知ることは、より良い意思決定をしていくことにつながります。思考のクセを知り、さまざまな仕掛けを見抜き、「納得できる選択」をする力が身につく1冊です! (株式会社アスコム 編集局編集部 村上芳子)

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