名古屋市内で相次いだ少年グループによる“スタンガン強盗”で、グループのメンバーが「同年代の反抗しなさそうな人を狙った」と供述していることがわかりました。 16歳の無職の少年と14歳の男子中学生は先月5日、東区東大曽根町の駐輪場で、男子高校生2人を「早く出しゃあ」などとスタンガンとナイフで脅して1人にケガをさせ、現金2万8000円を奪った疑いで再逮捕されました。 少年らは、警察に保護された別の少年と少女を含む4人で犯行に及んだとみられていますが、警察によりますと、一部のメンバーは「年上は勝てないかもしれず、年下だと可哀想だから、同年代の反抗しなさそうな人を狙った」などと供述しているということです。 少年ら2人は容疑をおおむね認め、「スタンガンを万引きしたことがある」という趣旨の供述もしていて、警察は盗んだスタンガンを使ったとみて調べています。