〝巨額汚職〟逮捕市議の報酬停止へ 市議会が条例案を提出 熊本・八代市議会

八代市の新庁舎建設をめぐる汚職事件を受けて、八代市議会では、逮捕された市議の議員報酬を停止する条例案が提出されました。 5月15日の臨時市議会に提出されたのは、議員が逮捕された場合報酬の支給を停止することなどを盛り込んだ条例案です。 ■条例案の背景にある「汚職事件」 この条例案の背景にあるのは、熊本県八代市の新庁舎建設をめぐる汚職事件です。 この事件は、八代市の新庁舎建設工事をめぐり、東京の準大手ゼネコン「前田建設工業」を含む共同企業体が工事を落札できるようあっせんするなどし、見返りに現金6000万円を受け取った疑いで、成松由紀夫市議(54)達が逮捕されたものです。 ■条例案は可決へーー この後の本会議で条例案は可決される見通しです。 これまで、議員が逮捕などで議会を欠席するなどした場合の議員報酬について規定する条例はないということです。

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